2020年04月09日(Thu)
■ 【雑談】首都圏、緊急事態宣言下
いくつかお返事しないといけないことありますが、週末にします。
日本の首都圏、また、いくつかの県で、緊急事態宣言がおりました。
聖書を日頃から親しみ学んだことから、こういうことは驚くことではありません。
アブラハムが生まれ育ったユーフラテスの地を旅立つとき、モーセとユダヤの民がエジプトから脱出するとき、みんな、主に導かれ、振り向くことなく、出立しましたよね。
それと同じことです。
無理にこの世的な明るい未来を信じて演じることはないのですが、約束の地があることは確実です。
この世のことは崩れるかもしれないし、家族のこと、家のこと、仕事のこと、さまざまに築いてきたことが瓦解するよう壊れるかもしれません。悲しむときは悲しんでください。
ただ、信仰を持ちましょう。悲しんでうつむいてばかりいるのではなく、信じて天を仰ぎ、そして、1人でも主を賛美しましょう!イエス様がともにおられることを信じましょう。ハレルヤ。
主が与えられ、主が取り去られた。主の御名はほむべきかな。(ヨブ記 主の救いを静かに待ち望むことは、よいことである。(哀歌
2020年04月01日(Wed)
■ 日記って何を書くんでしたっけ。
その日にあったこと?
あなたは今日、どんなことがありましたか?
眉間にぐっとしわのよることも多いかもしれないけれど、もっとやわらかく、生きたいですね。
おいしくご飯を食べられたので、今日はまるです。
小さく小さく、できたこと、ひとつひとつを、「ホッ、できた。感謝」と積み重ねてゆきたいです。ゆくぞ。
conversation
me > the joy of the Lord is our strength. Amen!
friend > Amen. Thank you, dear.
2020年03月30日(Mon)
■ こんにちは。おげんきですか。
すこし、日記を書くかなという気持ちになったので、とりとめもなく、よしなしごとを書いてゆきます。今日だけかもしれないし、明日も続くかもしれないし、です。
うーん、最近、何をやっているかというと2つ3つあって、響いてきている質問が、「shinoさんはどう仕事をしたいんですか?」という問いかけ。
男の人にはすこしわかりにくいかもしれない。その質問の重さが。
正社員を辞めて、育児をしながらIT周りの仕事をしていて、いまもその延長で仕事をしていて、次の一手、どうするかという岐路にあるのは確かです。
どうするかというところで、コロナという大きな出来事があって。いつ社会から投げ捨てられてもおかしくないし、自分から飛び出してもおかしくはない状況になってしまいました。
みんながやや呆然としながら、次の衝撃を待っているのが「いま」なのではないでしょうか。
揺さぶられる中で、手をのばす先があるのはしあわせなことです。
「恐れるな、わたしがあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから」。
自分の近況を未来の自分にメモしておくと、いい年をして初めて、きちんとお化粧をするようになりました。YouTubeはすごいですね!目の前にリップがあっても、チークがあっても、アイシャドウがあっても、それをいったい何をどうしたらいいのかわからなかったのですが、「動画」というもので、いろんな人が、いろんなやり方を公開してくれている。たくさん見ていくうちに、「なるほど!こう使うの!」というのがわかってきました。オンライン時代でありがたいことのひとつです。
お化粧をきちんとして、血色をよくしておくと、人も安心して話しかけられるようです。コミュニケーションのひとつとしてお化粧を楽しみたい今日このごろです。
2020年01月01日(Wed)
■ あけましておめでとうございます。
今年も。
「主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。」
ヨハネの黙示録 22:21 JA1955 https://www.bible.com/81/rev.22.21.ja1955