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shinoのときどき日記


2017年02月10日(Fri)

聖書朗読 明日を守られるイエスさま

昭和のフォークソング風なゴスペルですが、『明日を守られるイエスさま』という曲があります。

明日はどんな日か知らないけれど、主イエスがいるから、私は心配しない。という内容の曲です。

マタイによる福音書で、イエスさまが弟子たちにメッセージした時に、語られている箇所の応答の曲と考えると、とてもしみじみと歌えます。

今回はそのマタイによる福音書を朗読しました。

「それだから、あなたがたに言っておく。

何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。

命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。

空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。

あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。

また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。

野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。

きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。

ああ、信仰の薄い者たちよ。

だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。 これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。

あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。

まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。

だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」

[マタイによる福音書‬ ‭6:25-34‬ ‭JA1955‬‬より引用]


2017年02月04日(Sat)

聖書朗読 「友よあなたに」

『友よ歌おう』という1970年代に出た、フォークソング調の賛美集があります。

友よ歌おう 〈新価格〉 ゴスペルフォーク・ヒット集(太平洋放送協会)

この中に、上原令子さんという女性ゴスペルシンガーの曲がたくさんあるのですが、その中の「友よあなたに」は、神様の愛、イエス様の愛を受けた人が、友に満ち足りた喜びを伝えたいという曲です。

わたしはここで、パウロを思い起こしました。

パウロは、最初、クリスチャンを迫害するユダヤ教(つまりユダヤ人)のローマ市民(当時、ローマ市民権を持っているのは自由人、奴隷ではない身分ということ)でしたが、ある時、イエス様に触れられて、回心して、それから熱心に福音伝道に励んだ人です。

何度もイスラエルからトルコ、ギリシャ、イタリア、ローマを伝道に歩き、時には船で、そして、ある時には、迫害される側になり、牢屋に閉じ込められました。

パウロがローマで牢屋に閉じ込められた時に、ギリシャのマケドニアにあるピリピ教会の人々が支援しました。その時に、パウロがピリピの教会の人々へ送った書簡です。

支援の感謝と、そのピリピの人たちの気持ちが神様へ届くためのとりなしの言葉と、そして、神様から応答があることを祈る言葉です。イエス様にあって、満たされるものがあることを信じている言葉。

牢屋にいるのに、それを感じさせず、励まされる言葉です。

「わたしは、贈り物を求めているのではない。わたしの求めているのは、あなたがたの勘定をふやしていく果実なのである。 わたしは、すべての物を受けてあり余るほどである。

エパフロデトから、あなたがたの贈り物をいただいて、飽き足りている。それは、かんばしいかおりであり、神の喜んで受けて下さる供え物である。

わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスにあって満たして下さるであろう。

わたしたちの父なる神に、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。」

[ピリピ人への手紙‬ ‭4:17-20‬ ‭JA1955‬‬より引用]


2017年01月27日(Fri)

聖書朗読 川のほとりの木

先週から、金曜日の夜に、賛美歌やワーシップなどから1曲とりあげて、関連しそうな聖書箇所を朗読する試みを始めました。

今日は、国分友里恵さんの「川のほとりの木のように」です。曲の歌詞は詩篇1篇を持ってきたものですが、タイトルの「川のほとりの木のように」にちなみ、では、聖書では、どんな「川のほとりの木」が出てくるのか、眺めてみました。

今日、朗読した聖書箇所は次の通りです。

●エデンの園 (創世記 3:22-24)

「主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。 そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。 神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。」

●地 (申命記 30:19 )

「わたしは命と死および

祝福とのろいをあなたの前に置いた。

あなたは命を

選ばなければならない。」

●新天新地. (ヨハネの黙示録 22:1-3)

「御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、 都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。のろわるべきものは、もはや何ひとつない。」

主はこう仰せられる。

 「人間に信頼し、肉を自分の腕とし、心が主から離れる者はのろわれよ。

そのような者は荒地のむろの木のように、しあわせが訪れても会うことはなく、荒野の溶岩地帯、住む者のない塩地に住む。

主に信頼し、

 主を頼みとする者に

 祝福があるように。

その人は、

水のほとりに植わった木のように、

 流れのほとりに根を伸ばし、

 暑さが来ても暑さを知らず、

 葉は茂って、

 日照りの年にも心配なく、

 いつまでも実をみのらせる。

(エレミヤ書17章5節から8節)

まことに、その人は主のおしえを喜びとし、

昼も夜もそのおしえを口ずさむ。

その人は、

水路のそばに植わった木のようだ。

時が来ると実がなり、その葉は枯れない

その人は、何をしても栄える。

(詩篇1篇2節から3節)

イエス・キリストの言葉

「わたしはぶどうの木、

あなたがたはその枝である。

もし人がわたしにつながっており、

またわたしがその人とつながっておれば、

その人は実を豊かに結ぶようになる。

わたしから離れては、

あなたがたは何一つできないからである。」

ヨハネによる福音書 15:5


2017年01月14日(Sat)

ヨハネによる福音書朗読が終わりました。

2015年の初旬から、通っている賛美集会で「ヨハネによる福音書」の朗読のご奉仕をさせてもらっていました。

それが昨日で、最後まで朗読し終えることができました。以前の日記で聖書朗読を始めるご報告とお祈りのお願いをしていましたので、今日のこの日記はその朗読、終わりましたのご報告です。

私は正式な訓練を受けた説教者ではありませんし、集まりは超教派で様々な神学の元に信仰をお持ちの方もいますし、求道者でこれから教会に行こうかなという方もいますので、特に説き明かしなどはせず、ただ淡々と聖書朗読をさせてもらっていました。

ただ一つ、心がけたのは、聖書に触れるのが初めてに近い人、不慣れな人がいる場合は、次のような説明を添えて、ご本人が聖書の該当箇所を開くまでゆっくりお待ちするようにしていました。

  • 聖書は旧約聖書と新約聖書、2つで一つです。それぞれページ数が1ページから始まります。
  • 今朗読しているのは、新約聖書、聖書の後ろの方です。
  • 救い主、神の御子であり、神ご自身であるイエス・キリストが、天からこの地上に来られて、人間として生きて、そして十字架にかかり死なれ墓に葬られ、けれど、死なれただけでなく、復活されたご様子は、4つの福音書に書かれています。
  • 4つの福音書は、マタイによる福音書、マルコによる福音書、ルカによる福音書、ヨハネによる福音書があります。
  • 今朗読しているのは、このうちの「ヨハネによる福音書」です。
  • 今日、朗読するのは「新約聖書 ○○ページ、ヨハネによる福音書 ○章○節から○節です」(この部分はゆっくり3回繰り返し、初心者の方も開けることを確認しました)。

聖書ってとても厚いしページ数のある書物なので、自分がいったい聖書のどこを開いているのか分からないまま、朗読が始まってしまうと、目で活字を追えなくて、「ああ、ページが開けなかった!」という焦りで朗読も耳に入らなくなると思うので。

または目を閉じて、ただ朗読に耳を澄まされる方もいます。そうした方にも、わかりやすいように、発話して朗読させてもらいました。

とても恵まれたご奉仕をさせていただき、心から感謝です


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